モロッコ雑
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モロッコ旅行あれこれ01

パスポート・ビザ(査証)・出入国カード

日本国籍の方は観光での3ヶ月以内の滞在には査証(ビザ)は不要ですが、パスポートの残存有効期間は入国時6ヶ月以上が必要です。

入国には入国カードとパスポートが必要です。飛行機でモロッコに着く場合は機内にて配られますので事前に記入を。出国時にも出国カードの記入が必要です。カードは空港の出国口付近にも置いています。

【出入国カードの記入方法】
※それぞれ、入国時1枚、出国時1枚必要。
  カード自体は出入国とも同一のもの。

(1)日付(日/月/年の順で)
(2)利用便名(EK751など)
(3)姓
(4)名
(5)ミドルネーム(なければ空欄で)
(6)誕生日と出生国 (日/月/年の順で)
(7)国籍
(8)居住国
(9)職業
(10)パスポート番号/発行日(日/月/年の順で)
(11)目的地(次の到着地、もしくは宿泊地)
   /出発地(飛行機に乗ったところ、もしくは直近の宿泊地)
(12)モロッコの滞在先住所(ホテル名など)
(13)入国の目的(いずれかの□にチェック)
観光 □  商用・会議 □
留学 □  仕事 □

【職業の記入例】
会社員:OFFICE WORKER または OFFICE CLERK
会社役員:EXECTIVE OF BUSINESS FIRM
会社社長:PRESIDENT OF BUSINESS FIRM
国家公務員:GOVERNMENT OFFICIAL
農業従事者:FARMER
漁業従事者:FISHERPERSON
医師:DOCTOR
看護師:NURSE
弁護士:LAWYER
教師:TEACHER
報道関係者:JOURNALIST
学生:STUDENT
主婦:HOUSEWIFE
無職:NONE

出入国に関する注意

【タンジェ港から出入国する場合】
2005年頃からタンジェ港より出国し、欧州に日本の偽造パスポートを利用して不法入国、密入国する東洋人が増えたのでモロッコでは東洋人の出入国審査を強化しました。そのため、日本人の入国、出国が拒否されるというケースが増えたと、2005年2月外務省より発表されました。モロッコ入国の際、入国管理担当者に復路の航空券の所持をしなければならないと、指摘されることもあったようですが、実際はそのような規定はないのでその旨を伝えるようにとのこと。それでも入国できない場合は日本大使館に連絡をするように。すでにこの情報は失効していますが現在でも、タンジェ港では薬(ドラック)目的で来る日本人も増えていて出入国審査が厳しくなっているようです。疑いを持たれぬよう、身なりを整え、所持品に気をつけ、不振な行動をしないように。もちろん何もなければ問題ないようです。

詳しくは外務省海外安全ホームページをご覧下さい。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=124

ホテル事情

観光国ということで、1泊30,000円からの大手ホテルチェーンの豪華ホテルもありますし、1泊600円〜のバックパッカー用の安宿まで、幅広い価格帯のものがあります。

5つ星ホテル
★★★★★
一部屋:2万円〜
何でも揃う豪華ホテル。アメニティー等も充実。施設も充実していて1日ホテルでゆっくりするのもよいでしょう。
4つ星ホテル
★★★★
一部屋:1万円〜
日本人のツアーでも多く利用するランクのホテル。部屋も清潔で設備も整っていて特に問題ありません。ホテルによっては十分高級感を味わえます。ただヨーロッパスタイルの為、日本のホテルに備え付けてあるような寝巻、歯ブラシ、シャンプー、カミソリ、ドライヤー、スリッパ、湯沸かしポット等のアメニティーはほぼありません。
3つ星ホテル
★★★
一部屋:6,000円〜1万円
設備、値段的にも一番利用しやすいランク。部屋も清潔で基本的にシャワー、トイレ付。レストランもあり、英語での対応もほぼ可。室内には石鹸、タオルは大抵あります。
2つ星ホテル
★★
一部屋:2,000円〜4,000円
少し費用を抑えたいがあまり安すぎるのは…という人にお勧め。シャワー、トイレが共同のホテルも多くなります。
1つ星、星なし
一部屋:500円〜1,500円
1泊500円ぐらいからで値段も様々。清潔さも様々。部屋もベッドのみでアメニティーも何もなく、トイレ、シャワーはほぼ共同。シャワーは別途料金がかかる場合もあるので確認要。新しく設備もそれなりに揃っているところもあるが、かなり不衛生な所もあるのでよく見て決めた方がいいかも。鍵がかからなかったりもあるので貴重品管理には気をつけましょう。また、シャワーの出が良くなかったり、お湯が出なかったりするので冬は注意です。
リアド 邸宅や民家を改築して宿泊施設にしたもの。伝統的な造りでパティオやテラスがあり、内装もモロッコ風でこだわった、ホテルとはまた一味違った宿泊施設です。超豪華人気リアドからお手頃なものまでたくさんのリアドが各都市のメディナ内にはあります。モロッコの伝統的な建物を見るには最適です。パティオなどではゆっくりスタッフやお客さんとのコミュニケーションもとりやすく、モロッコの日常に触れることも出来るでしょう。メディナ内にあり場所によっては見つけにくいリアドもあります。その場合はスタッフが迎えに来てくれますのでお願いしましょう。

お金に関すること

お金に関すること
モロッコの銀行"BMCI"
お金に関すること
銀行での両替の様子

【両替・カード・トラベラーズチェック】
モロッコの空の玄関口カサブランカのモハメド5世空港の到着口を出たら両替窓口があります。 各都市にも銀行はありますので両替は可能ですし3つ星ホテル以上でしたらほぼ出来ます。 基本的にレートは銀行でもホテルでも同じです。US$ 、ユーロ、日本円の現金は換金しやすいですが、T/C(トラベラーズチェック)は、どの通貨建てでも換金しにくいので現金のほうが良いでしょう。日本円での換金もできますので特に、ドル、ユーロで持っていく必要はありません。 また、クレジットカードでの支払いですが、最近は観光地の土産物屋やレストランで受け付けてくれるようになりましたが、5%の手数料を取られることがあり、面倒に思われることが多いので、どちらかというと現金のほうが好まれます。 なお、ディラハムの国外持ち出しは原則禁止なのでモロッコ出国が近づくに連れ、両替は使う分のみ、少しずつした方が良いでしょう。

【再両替】
使い切れなかったディラハムをドルやユーロに再両替するのは可能ですが、レートがかなり悪くなるので使い切ることをお勧めします。どうしても使いきれなかった場合、空港の銀行でのみ再両替が可能です。

電圧

220Vがほとんどです。

日本の電気製品はほとんどが100Vであるため、日本製品を利用するには変圧器が必要です。
最近では、海外でもそのまま使えるものも多く出てきたので、一度、確認してみて下さい。

また、コンセントの差込口も異なり、モロッコのホテルでは、大体が丸穴2つのCタイプとなります。

3つ穴タイプのSEタイプも時々見られますが、Cタイプのみでほぼ対応できます。

飲料水

飲料水
一番クセが無く飲みやすい
Sidi ali(シディ・アリ)

都市部の水道設備が整っている所では基本的に水道水は飲めます。

実際にモロッコに住んでいる日本人でも飲んでいる人もいますが、モロッコの水は石灰分を多く含み軟水を飲む日本人は、慣れていないのでお腹を壊すこともありますのでミネラルウォーターを利用するのが好ましいです。特に旅行中は体調が不安定なので水道水はおすすめしません。

レストランでもペットボトルの水を注文することができますし、基本的にどこででも買うことはできます。
1本(500ml)4DHくらいからです。ホテル内ではやはり少し割高になります。

うがい、歯磨き、シャワー程度であれば水道水で大丈夫でしょう。

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