1、サラムモロッコでは何を手配してもらえるのですか?
現地で必要となるものはすべて手配いたします。中でも多いのは次のようなものです。
ホテル(三つ星以上、リアド)
各種ツアー、専用車(市内一日観光、サハラツアー、1日ツアーなど)
送迎(ホテル─空港間、ホテル─駅)
公認ガイド(日本語、英語、フランス語など)
各種ショー(ファンタジアショー、ベリーダンス)
食事 など
手配内容、手続き、支払い方法などは【手配内容】をご覧下さい。
イスラム教の国は怖い、危ないというイメージがあり、多くの人が心配していることの一つです。
こういったイメージのためモロッコへの旅行を取りやめる方もいらっしゃいます。
もちろん命に関わることですので心配するのは当たり前のことですが、一般的に見て治安は悪くありません。一般的なコースやツアーの行程上ですと怖い目に遭うことはほとんどないでしょう。思った以上に安全だったと感じる人もいます。
もちろん、安全だからといって危なそうな場所に行ったり、夜道を一人で歩いたり、知らない人に簡単に気を許したりすれば危険を感じることあります。
安全は旅行者個人の自己管理、注意があってこそだと思います。日常、日本で気を付けているようなことに注意をすれば、大丈夫でしょう。
ただし、人の多いメディナやスークなどではひったくりやスリが多発している地域もありますので
貴重品の管理や施錠などには十分注意しましょう。
3、お金は現金よりクレジットカードやトラベラーズチェックを持って行ったほうがいいでしょうか?
安全なイメージがあるのはトラベラーズチェックですが現金がお薦めです。トラベラーズチェックはモロッコでは不便なものになります。対応しているお店も少なく、銀行での換金も限られてきます。また、クレジットカードもだいぶ受け付けてくれるようになりましたが、支払い時には通常、約5%の手数料が加算されます。もちろんスークなどの小さなお店ではカードは使えません。大金を持ち歩くのは怖いかもしれませんが現金が便利です。また、チップとして小銭も必要です。買い物の際、お釣りを少し気にして支払いをするとよいでしょう。
詳しくは【モロッコ旅行のあれこれ】内「お金に関すること」へ
モロッコ人のほとんどがイスラム教徒です。彼らは自分たちの考え方を旅行者に押し付けたり、強要したりということはありませんが、やはり彼らの国へ行くからには配慮は必要です。
他のイスラム国家と比べモロッコは比較的戒律を厳しく守っていない人も多少見られます。女性は夫以外に絶対に肌を見せてはいけないと言われていますがモロッコの都市部では現地の女性でも夏はTシャツやノースリーブを着ている人を見かけますし、結婚をしていない男女で外を歩いていたりもしています。
あまり服装で神経質になりすぎる必要はありませんが厳粛な場所や閉鎖的、保守的な町や村などに行く場合は一枚上着をはおったほうが良いでしょう。また、女性の一人旅をする場合には刺激的な服装などには注意が注意が必要です。
一日5回のお祈りのほかに、毎週金曜日はお祈りの日となっています。仕事や学校は午前中に終わりモスクへお祈りに行くため、メディナ内のお店は金曜日基本的に定休日で、いつもはとても賑やかなスークも静まりかえっています。いつもとは違うメディナ、スークを体験するにはいいかもしれません。
また、イスラム教徒は豚肉を一切口にしません。もし現地の人にお土産などで食べ物(特にカップ麺、レトルト食品など)を渡す場合は、豚のエキスや粉末、油などが含まれていないか一度確めた方がいいでしょう。原材料を注意してみると思っている以上に使われていることがあります。
モスクや霊廟はほぼ非ムスリムは入れません。モスクの入り口が空いていれば中を見ることはできます。
ラマダンについては【ラマダン】をご覧ください。